White Bear Zのバックテスト動画です。
少しでも視聴数アップして欲しいので、こちらからもリンクを張らせていただきました。。。^^;
ゴゴジャンさんの商品ページ: White Bear Z USDJPY
PENGUIN PRESS --- Penguin (Racco)EA・インジケータに関する情報発信
White Bear Zのバックテスト動画です。
少しでも視聴数アップして欲しいので、こちらからもリンクを張らせていただきました。。。^^;
ゴゴジャンさんの商品ページ: White Bear Z USDJPY
というメールをペンギンのお店でシロクマZをご購入いただいた方にお送りした
わけですが、数名の方にメールが届いていないかと思います。^^;
実は、つい先日、PCがクラッシュし、メールアドレスが消滅。。。
何故かご購入者リストにメールアドレスの転載を忘れていた方、メールをお送りしたものの返ってきてしまった方がいらっしゃいました。^^;
そこで、ペンギンのお店でWhite Bear Z USDJPYをご購入いただいたにもかかわらず上記メールを受け取っていない方はご連絡ください。
2名はいらっしゃるかと・・・。
お手数をおかけしますが、宜しくお願い致します。
Penguin
1ヵ月半以上に渡って気がかりだったfx-onの不正アクセスの件について正式発表がありました。
http://fx-on.com/info/detail/?c=42&i=13974
カード流出の経緯や流出数、fx-onとしての本件への対応の経緯なども記載されていますので、利用したことがある方は、一度、上記サイトを熟読されてください。
取り急ぎ、情報の共有でした。
Penguin
『fx-onの不正アクセスの問題』はまだまだ収束しそうにありませんが、私は私の道を行くということで、先に進みたいと思います。
クレジットカードの利用明細は恐る恐る毎日チェックしてますが・・・^^;
White Bear Z USDJPY と Z V2はどう違う?
White Bear Z USDJPYは、2014年9月からfx-onで販売しているEA、
White Bear Z V2は、今年(2017年)3月にTRADERS-proで公開したEAです。
ある方から『両者はどこが違うのか?』という質問を頂きましたので、この機会にまとめておきたいと思います。
White Bear Z V1 ・・・ USDJPY版、EURJPY版、GBP版(GBPUSD, GBPJPY, EURGBP)の3つがありますが、事実上、生き残ったのはUSDJPY版のみです。
White Bear Z V2 ・・・ USDJPY, EURJPY, GBPUSD, GBPJPYの4通貨ペア版。 1つのEAの中で通貨毎にパラメータを変更する仕様となっています。
トレードの特徴を掴みやすいように、USDJPYで比較すると、
White Bear Z V1
White Bear Z V2
Z V2では、ドカーンという負けをなるべく避けるべく、決済方法(逃げ方・・・)を工夫しました。その結果、安定はしましたが、建値決済(同値撤退)が多く、途中でクローズする頻度も高くなっています。
調子が良い時は、Z V1のほうがTPに達する割合や勝率が高いので、Z V2よりも使っていて気持ちが良いですよ!^^;
Z V2では、4通貨ペア運用により、エントリー数が増加し、通貨分散の効果としてエントリーの頻度が高まります。
その結果、ドローダウン後のリカバリーの期間が短縮するという効果も狙えます。
Z V2は複数通貨運用でのパフォーマンス向上を狙っています。
あくまでも目論見通りの成績が実現出来たら・・・ですけどね。^^;
↓ 以下の画像をクリックすると、『TRADERS-pro』のEA説明ページに飛びます。
Penguin
先日、このブログでも少し触れましたが、EA販売でお世話になっているfx-onさんで不正アクセスがあり、クレジットカード情報等が流出したようです。
情報が流出したこと自体、こういった会社ではあってはならないこと、セキュリティーが甘いと言われても仕方がないこと。
・・・と私も思います。^^;
fx-onさんでは、6月5日に不正アクセスについてのページを公開しました。
http://fx-on.com/lecture/duty.php?c=46&i=13877
このリンク先は6月5日の時点では『弊社サイトへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性についてのお知らせ』でしたが、
翌日には『カード決済システムメンテナンスのお知らせ』に変更されました。
隠ぺい? と感じたのは私だけではないと思います。
でも、なんでそんなことをするのか?
今後、fx-on(ゴゴジャン)としてどう対応するつもりなのか?
『先方の言い分』を聞かずに自分の考えだけで判断してしまうのが、今のネット社会の悪いところだと思います。
やることは一つ!
代表である社長にメールを送って、直接、言い分を聞くこと。
誤解のないようにやり取りしたメールをそのまま掲載します。
私からのメール。
<返信メール> fx-on早川社長からです。
被害が出ているのは事実ですし、隠ぺいすることはなさそうなので、第三者機関による調査が終了し次第、
『不正アクセスによる個人情報流出の可能性についてのお知らせ』
の掲示が出るのだと思います。
そうすると、第三者機関って。。。
勝手な行動はするな!ってことですか・・・
ここを気にしだしたらきりはないですが・・・
今、私達ができるのはクレジットカードの利用金額を正確に把握するようにすること。
もしくは、不正利用の心配を払しょくするためにクレジットカードの停止と再発行。。。
面倒ですね ^^;
万が一不正利用された場合
不正利用の被害を補償するために、全てのクレジットカードには「盗難保険」が付帯されています。もし不正利用されて心当たりのない請求が来ても、ショッピング枠の被害なら原則として保険でカバーされますので、冷静に対処すれば大丈夫です。
盗難保険の適用を受けるには
クレジットカードの紛失や不正利用に気付いた時点ですぐにクレジットカード会社に連絡。
補償されるのは「クレジットカード会社が通知を受けた日からさかのぼって60日以内の不正利用分についてのみ」と規定されている場合が多い。
警察に紛失届や盗難届を提出。
などの条件がありますが、早めに対処すれば原則として補償を受けられます。
さて、第三者機関による調査となると、fx-onさんでクレジットカード決済が復旧するのは、早くても1,2カ月でしょうか。
数カ月はかかるかなぁ・・・。
そうするとEAの売上に大打撃です。。。
私も背に腹は代えられませんので、ちょっと対応策を練りたいと思います。^^;
Penguin
なんだかタイトルが長くなってしまいましたが、実は昨日、以下のようなメールが届きました。。。
fx-onさんは、私がEAの販売でお世話になっているサイトです。。。
メール内のリンク『弊社サイトへの不正アクセスによる個人情報流出の可能性についてのお知らせ』については、今現在は『カードシステムメンテナンスのお知らせ』に変更されたようですが、流出した情報の中にクレジットカード情報もあったようです。。。
http://re.fx-on.com/?i=St3jk2F39yY=&r=HzKoibNaE/E=&u=x4SY6G9deII=&t=RNwqoErsdFn7anIkDDlTVw==
現在のところクレジットカードでの決済はできない状態になっています。
私自身、一般会員でもありまして、いくつかEAやインジケーターを買ったりしているので、カード情報を登録しているのです。。。
いや、それよりも私のEAをクレジットカード払いでご購入いただいた方の心配をせねば・・・^^;
いずれにせよ心配は心配ですね。
これだけネットショッピングが盛んになると、クレジットカード情報がどこで漏れてもおかしくないですね。
万が一不正利用された場合
不正利用の被害を補償するために、全てのクレジットカードには「盗難保険」が付帯されています。もし不正利用されて心当たりのない請求が来ても、ショッピング枠の被害なら原則として保険でカバーされますので、冷静に対処すれば大丈夫です。
盗難保険の適用を受けるには
クレジットカードの紛失や不正利用に気付いた時点ですぐにクレジットカード会社に連絡。
補償されるのは「クレジットカード会社が通知を受けた日からさかのぼって60日以内の不正利用分についてのみ」と規定されている場合が多い。
警察に紛失届や盗難届を提出。
などの条件があります。
早めに対処すれば原則として補償を受けられますので、普段から利用金額を正確に把握するようにしましょう!
結構、面倒ですけどね。^^;
私達顧客も自己防衛をしないといけない時代なんだと思います。
fx-onでのお支払方法
なお、fx-onさんでは、クレジットカード払いの他に、銀行振込、
もしどうしてもクレジットカード払いを選択したいという方は、『プリペイド型クレジットカード』というのもありますよ!
通常のクレジットカードでの支払いは嫌だという場合です。
現在はクレジットカードでの決済はできない状態ですので、プリペイド型も使えないのですが、クレジット払いが復旧した暁にご検討ください。
以前、海外のソフトウェアをPaypal決済で購入したことがあるのですが、半年毎に50ドルくらい引き落とされてまして、不覚にもしばらく気が付きませんでした・・・。
かなり動揺しました。結局、諦めてPaypalに登録のメールアドレスを削除・変更しましたが。。。
それ以来、私は『プリペイド型クレジットカード』を1枚持つようにしています。
特に海外でのオンライン決済の際に利用しています。
こっそり、xxx なサイトでも使えるかも(笑)
fx-onに問い合わせたところ、『プリペイド型クレジットカード』も問題なく利用できるそうですので、どうしても銀行振込、コンビニ決済が嫌な方は、検討してみても良いのではないでしょうか?
参考までに、私が使ったことがあるものをご紹介すると、
https://www.smbc-card.com/prepaid/index.jsp
三井住友VISAのプリペイド型にも『ANAブランド』とかもあるようですよ。
http://vpc.lifecard.co.jp/index.html
ちなみにカード会社の回し者でも、アフィリ目的でもございませんので。笑
Penguin
White Bear Z USDJPY 利用者数
600名達成!
(599名の記事を書いている途中にお一方ご購入頂いたようで・・・感謝です)
fx-onでの、White Bear Z USDJPYの利用者数が600名に達しました!
ここまで結構、時間がかかりました。。。
もし、White Bear Z USDJPYが、White Bear V3よりも先に世に出ていたら、600本達成はもっと早かったかもしれませんね ^^
しかし、Zが生まれた背景を考えれば、その順番はあり得ないか・・・。
Zが生まれた日
White Bear Z に搭載しているトレンドフィルターを開発した時の事は今でも鮮明に覚えています。
MT4付属のインジケーターをチャートに設置して、いつものように「普通の使い方」を無視して眺めてました。
その時、ひらめいたのです ^^;
冴えている時は、冴えているというべきか。。。
Zのトレンドフィルターは計算式こそ簡単ではありませんが(理解に苦しむ?)、元々はMT4付属のインジ由来なのです。
できあがった時は身震いしながら、このことを誰かに話したくて、
ペンギンのお店の副店長のasajiroさんに「USDJPYシロクマができるかも!」とSkypeでメッセージしていました(笑)
それまではEURUSD版のWhite Bearしかなかったわけですから。
2年7か月
あれから2年と7カ月が経過しました。
USDJPY版シロクマは、まだ粛々と頑張っています。
もちろん、いつか使い物にならなくなる日が来るかもしれません。。。
でも、それがいつなのかは誰にもわかりません。
ただただ、好調が持続することを祈るのみです。
月日が経つのも早いもので・・・
私の代表作であるMT4用自動売買ソフト『White Bear』シリーズの前身、
『ForexRacco V2』 を公開して早4年が経過しました。
ご存じない方のために・・・ ^^;
![]() | ![]() |
私がfx-onでの自動売買ソフト(EA)を本格的に販売しはじめるきっかけになった出世作とでもいうべきEAがForex Racco V2です。
fx-onでのフォワードテストは2011年8月30日から実施されています。
4年間というスパンでみれば、 PF1.56, 勝率89.57%, 最大ドローダウン8.53%, 純利益7,232ドル(10,000ドルスタート)という数字を残し、まずまずなのですが・・・
例えば、2012年1月から9月にかけてのドローダウン(上図○)の期間を耐えられた人は皆無でしょう・・・。
(逆に今のほうが相場に合っているかもですね ^^;)
その後、White BearV1~V3を公開するわけですが・・・。
正直、今年の相場では苦戦しています ^^;
White Bear シリーズ中、最も安定しているのが、USDJPYのスキャルピングである
『White Bear Z USDJPY』 じゃないかと思います。
fx-onでのフォワードテスト開始が2014年8月28日、販売開始が同9月19日でした。
それから1年ちょい。
トレード数/年 | 勝率 | PF | MaxDD | |
フォワードテスト | 160 | 88.51% | 3.88 | 7.71% |
バックテスト | 157 | 84.74% | 3.89 | 4.49% |
fx-onに掲示中のバックテスト結果(2011.06.13 – 2014.08.19 )
※バックテストはアルパリジャパン提供のヒストリカルデータを使用。開始日が中途半端なのはデータ提供開始が2011年6月中旬からであったため。
(ご利用の業者さんやご利用環境によっては、上記成績とは異なり、ドローダウンがあったりするかと思いますが・・・。相性等もありますので、そのあたりはご容赦ください。また、今後の成績を保証するものではありません。)
White Bear Zシリーズとして、その後EURJPY版およびGBP(EURGBP, GBPUSD, GBPJPY)版を公開しています。
単独で使用するならやはりUSDJPY版をおすすめしますが、どうしてもこれだけだとエントリーに偏りがあり、ポジションを持つ頻度が少なく、ちょっとつまらない感は否めません。
そこで、現在、私はこれらを含めた10通貨ペア―を対象としたEAでポートフォリオを組んでいます。
基本的に月曜日はエントリーしないようにしていますので、実質的なトレード日は火曜日朝~金曜日朝までですが、これでほぼ毎日何かしらエントリーしている感じです。
一点、くれぐれもご注意いただきたいのは、White Bearシリーズはストップロスは深くないので、どうしても経済指標などファンダメンタルな要因には弱いです。特に、ポジションを保有している可能性のある時間帯に発表のあるFOMCは最も危険です。
また、今日(10月30日)の日銀の金融政策決定会合の発表のように、日本時間昼間の指標でも、ポジションを保有している場合がありますので、そんな時に何かしら発表があると一気に飲み込まれる可能性もあります。用心されたほうが良いです。
※ 経済指標、要人発言にはご注意を!
今日はなんとか逃げ切ったようですが・・・。
以下は、fx-onでの販売ページへのリンクになります。
EA名 | fx-onにて販売中 | |
![]() | White Bear Z USDJPY | @37,500 (2015/10/30現在) ※ |
![]() | White Bear Z EURJPY | @29,800 |
![]() | White Bear Z GBP | @20,000 ※※ |
※ 価格は本数に応じてアップします。
0-100本まで 33,000円
101-200本まで 35,000円
201-300本まで 37,500円
301-400本まで 42,500円
401~500本まで 45,000円
501本以降 50,000円
※※ USDJPY版, EURJPY版のいずれ か一方、もしくは両方をお持ちの方は半額の10,000円!
Z GBPを販売開始した2015/9/8の時点でUSDJPY版, EURJPY版のいずれ かをご利用の方を対象とします。ただし、証券会社とのタイアップ版(口座開設で貰える)は対象外ですのでご了承ください。
是非、ご検討ください。
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