BlackCat_X

BlackCat_Xは、最大保有ポジションが3つのWBXをベースにして、1ポジションEAとし通貨ペア毎に最適化しました。(単純にWBXから切り離しただけではありません。)

ホワイトベア―X(WBX)

TitanFXさんのホームページの一番上のメニューに「タイタンFX研究所」というサイトがあります。

昨年(2023年)オープンしたこのサイトには、TitanFX社さんの自社開発のMT5/MT4 EAやインジケーターがランキング形式で掲載されている他、市場分析やMT5/MT4の使い方などが分かりやすくまとめられています。

BlackCat_X

WBXがトレードチャンスを逃がさないように最大保有ポジションを3つとしているわけですが、当然ながら、安心設計の1ポジEAにトライしたくなるわけで・・・。

WBXの3ポジションから1ポジション分だけを切り離しただけでは、長期バックテストにおいて安定した成績は得られませんでした。そこで、通貨ペアをEURUSDに絞り、エントリー・クローズフィルターの再構築、パラメーターの最適化を行いました。

ホワイトベア―X(WBX)

前回ご紹介したWBXですが、現在、鋭意フォワードテストを実施中です!

しかし、ここで大きな問題が・・・。

直近2,3年、トレード数が激減しているようで、フォワードテストを開始してから約1カ月、エントリーしていない通貨ペアが出てきました・・・。

ホワイトベア―X(WBX)

長らくWhite Bear Z、ZZが活躍してきましたが、そろそろ限界っぽいので、2024年初春、これらに代わるEAとして、新たに開発したのがWhite Bear X(通称WBX)です。

今までのWhite Bearシリーズと同様、日本時間の朝をターゲットにした朝スキャですが、マイナススワップを回避するために、エントリー時間をロールオーバー後の1時間に限定しました。一方でトレード数を確保するために、フィルターの数を最小限にし、月曜日朝のトレード制限を外すなどの方策を講じています。

キャッシュバックサイト

FXRoyalCashBack(ロイヤルキャッシュバック)は2013年からサービスを提供している会社で、強みはキャッシュバック率の高さです。実際には、TariTariなど同業他社のほうがキャッシュバック率が高い場合もあるので、利用を予定しているFX業者に対応しているのか? 対応している場合、条件はどうなのか? など詳細に比較する必要があります。

おすすめ海外FX業者

TitanFX(タイタンFX)は、業界最狭水準のスプレッドで、日本人にも人気のブローカーです。おすすめの口座タイプは、大人の事情でスタンダード口座を推すブログもあるようですが、安定した取引を第一に考えると、やはり海外FX業者の中でも取引コストがトップクラスに狭い「Zeroブレード口座」ではないでしょうか!

Raccoのトレンド力

こんにちは。新年、2つ目の投稿です。
このモチベーションがいつまで続くのか疑問ではありますが…。
頑張りたいと思います。

さて、昨年の夏以来、開発を続けてきたインジケーター群がようやく完成し、

ゴゴジャンさんから販売されることになりました。