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White Bearと言えば、このシロクマですが、ついに動きました! ^^;

このブログも開店休業中でしたが、シロクマを動かしてもらった以上、一つくらい記事を書かにゃ、ということでアナウンス記事です。

White Bearシリーズには同じようなものが多いことは否めない事実ですが、この「ZZ」は、私自身が、今現在、リアル口座で実運用している最新のものです。EA販売サイトのLet’s Realさんで\50,000にて販売させていただいています。

今回、このEAをサイト立ち上げ時からお世話になっているTRADERS-proさんで公開することになりました。ご存じのようにTRADERS-proさんは無料EA提供サイトです。

(大人の事情もありまして)公開するのは、Titan FX専用でTRADERS-pro経由で開設したTitanFXの口座でしか稼働しませんが、なんと、スタンダード口座だけでなくBrade口座でもご利用いただけます!(大人の事情はどこいった・・・)

ただ公開開始直後、よくあるパターンで、これまでで最大の負けを喫してしまいました。

ここ最近は相場の値動きが良くないし、FOMC前だったので、「稼働停止」という選択肢もあったのですが・・・。負けた後に何を言っても言い訳にしかなりませんね。

開発以来の最高値更新には、今しばらくかかるかもしれませんが、それこそリアルな現実です。

エントリーの頻度は少な目でちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、まだまだ現役です。TRADERS-proには他にも多くの優秀なEAが登録されていますので、もののついでで結構ですので、何卒、White Bear ZZ for Titan FX もよろしくお願いします。

【Titan FX専用】White Bear ZZ for Titan FX【TRADERS-pro:トレプロ】

優秀な自動売買システムを世界中から集めました!TRADERS-pro【トレプロ】

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Penguin

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忘れた頃の更新です・・・。

この間、日経225CFDをMT4で取引するEAを作ったり、インジケーターやツールを作ったりしておりました。本業?のForex EA用語の使い方が間違っているかもしれません・・・の制作からはちょっと目を逸らしておりました ^^;

現在公開しているEAで最も新しいものは2019年に公開したWhite Bear ZZで、Let’s Realさんで販売しています。(私だけでこっそり運用していたのが、引きずり出された感じです・・・笑)

Let’s Realさんはフォワード履歴をリアル口座運用に限定しているのが売りで、以下の成績は、正真正銘、うちのリアル口座のものです。

 

当然と言えば当然ですが、リアル口座ですので、ダメになったら販売停止にせざるを得ないとは思いますが、今のところ好調なのでOKです。

普通ダメなものを使い続けるだけの余裕はないと思いますので、「使えるEA」「使えないEA」を、ふるいわけするという意味でLet’s Realさんのやり方もありですね。

◆White Bear ZZの販売ページはこちらです。

 

 

さて、実はまだ「隠し玉」があるのですが、いつかどこかでお目にかかるかもしれませんので、まずはご紹介を!

その名も、White Panda Z! 

安易なネーミングです…笑

これは、ゴゴジャンさんでも販売中のUSDJPY用スキャルピングEAのWhite Bear Z USDJPYと、ペントレユーザーさんならご存知のEURUSD用スキャルピングEAのWhite Bear V1 Apex2のロジック/パラメーターを組み合わせたようなEAです。 ※ ペントレとは何ぞや?と気になる方はこちらのメルマガにご登録ください…。

基本的には、長期順張り、短期逆張りで、どちらも実績のあるのスキャルピングEAですが、エントリー可能時間帯が20時から翌8時までと、少し朝スキャEAの範疇からは外れます。

  • 取引通貨: EUR/USD
  • 取引時間軸: 5分足
  • 取引スタイル: スキャルピング~デイトレード
  • TP / SL: 8/54
  • 最大保有ポジション数: 3
  • エントリー時間帯: 20:00~翌8:00(日本時間)
  • トレード時間帯、金曜日夜のトレード、月曜日朝のトレード、指標時のトレードをそれぞれ制御する機能を有しています
  • RSI可変Lot機能を実装しています。※ RSI可変Lot: エントリー時のRSIの値によって、3段階にLotを変えるもので、RSIが一定値以上(あるいは以下)の場合、エントリー時のLOTを指定倍します。例えば、×1.4に設定した場合(倍数は変更可)、RSIの値によって 0.1 → 0.14 → 0.19 lotのように変化します。

<バックテスト> 

Tick Data Suite(TDS)を使用してバックテストを実施しました。

ヒストリカルデータ:Dukascopy社
スプレッド:変動
手数料:Titan FX Brade(ECN)口座を想定

 

※グラフ下部の緑色のバーは、マーチンゲールによるものではなく、RSI可変ロットによるものです。RSI可変ロットをOFFにすると、通常の単利運用になります。

こちら、フォワードを開始しましたので、乞うご期待です!

併せてブログ熱が冷めないことをお祈りください・・・^^;

 

penguin